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隠さない、巡る、わたしのあたりまえ

こんにちは。私が布ナプキンを作り始めたきっかけは、
子育て中の「あれ?」という気づきでした。
「子どもの布おむつがあるなら、私たちが使うものも同じでいいんじゃない?」
そこから私の探求が始まりました。
最初は失敗もありましたが、冷えとりで愛用していたシルクの靴下(穴が開いたものも大切に!)や、おむつカバーのウールネルを重ねて試行錯誤。
「絹と天然素材を重ねて体を整える」という、私自身のこだわりを詰め込んだ1枚が誕生したのです。

正直、最初は「洗うのって大変そう……」という抵抗もありました。
でも、布おむつの子が早くおむつ離れをするように、私たち大人の体も、布を使うことで「自分のリズムを自分で整える感覚」が育っていく気がしたんです。

ある時、インド映画の『パッドマン』を観て、ハッとしました。
「生理は隠さなきゃいけないものじゃない。もっとオープンに、綺麗に、心地よく付き合っていいんだ!」って。

自分で使ったものを、自分で洗って、また使う。
誰かに処分を任せるのではなく、自分の体から出たものを、自分自身で愛しみ、循環させていく。
それは、ゴミを出す罪悪感を手放して、「自分も地球も大切にする」という心地よいサイクルの始まりでした。
隠さなくていい。あたりまえのことを、丁寧に、美しく。
そんな想いで作ったこの布ナプキンが、あなたの毎日をちょっと軽やかにしてくれることを願っています。